受託開発業務

受託開発業務とは?

精密部品製造

受託開発業務は、お客様の仕様書、ポンチ絵、構想図等を元に、構想設計、組立図面、製造図面の製図、試作、製造等を行います。精密加工業者としての由紀精密の実績を活かし、加工しやすくトラブルが少ない、納期が短くコストがかからない設計を目指しています。

由紀精密が行う主なプロセス

仕様書からの構想設計、組立図作成

仕様書、ポンチ絵等のアイデアから、3次元CADを使って全体図をモデリングします。その3次元モデルを元にお客様と打ち合わせし、形状を決めていきます。

製造図面の製図

決まった組立図を製造図面に詳細化していきます。ここでは、加工方法、寸法公差、表面粗さ、材料の種類等、様々なことを検討していきます。由紀精密の本領が発揮されるプロセスです。

製造、組立

由紀精密の社内、あるいは、業務提携先の工場にて製造を行います。各部品にはISO9001あるいは、JIS Q 9100(共に茅ヶ崎本社)に基づく検査が行われます。

検証

でき上がった製品、あるいは装置は仕様書を満たしているか、指定された動作検証、機能検証、各種トライアルを行います。

受託開発業務の対応分野

宇宙関連機器

主要なお客様はJAXA、大学等の研究機関、あるいは宇宙開発系のベンチャー企業です。頂いた仕様を元に、例えば地上テスト用のロケットエンジンを設計・製造したり、その性能を評価するための真空環境でのテストベンチの開発を行ったりしています。メカだけでなく、アクチュエータ、制御機器も含めた実験装置を作る事も可能です。

特殊環境機器

超高温、超低温、真空、等の厳しい環境で使われるような特殊な機器の開発を行います。由紀精密の信頼性の高い部品加工技術、特殊な耐熱合金を扱う実績、高度な設計技術が必要とされます。

実験装置

例えば、風洞実験用の可動モデル、ロケットエンジンの推力、流速を測定する装置、材料試験を行うためのクランプ治具等、様々な実験を行う際に必要となる機器を実験で必要なアウトプットに応じて設計・製造を行います。細かな要求仕様に対応する事が可能です。

こんなお悩みありませんか?

  • 仕様書、ポンチ絵に基づいて最終製品まで作ってほしい。
  • 厳しい環境のもとで使われる機器を作りたい。
  • 構想はあるが、加工公差が入った製作図面を書けない。
  • 航空規格、宇宙規格に沿った実験をするための装置が欲しい。

由紀精密は様々なものづくりの難題を解決してきました。よろしければ事例をご覧ください。

受託開発業務の事例

たんぽぽ計画

衛星用スラスタ部品の開発

RICE MAPPING

ARTSAT2 DESPATCH

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