LUNAR DREAM CAPSULE PROJECTが第9回 キッズデザイン賞「内閣総理大臣賞」を受賞しました。

LUNAR DREAM CAPSULE PROJECTが全国各地の活動を行っている「夢教室」などが評価され、第9回 キッズデザイン賞を受賞しました。
キッズデザイン賞は、「子どもが安全に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」ための製品・空間・サービスで優れたものを選び、広く社会へ伝えることを目的としているアワードです。

 

「夢教室」とはLUNAR DREAM CAPSULE PROJECTが、全国の小学校4・5・6年生を対象に「夢をもつ大切さ」を伝える授業です。
この授業の目的は、“夢や生き方”について、子どもたちの気づきを促すこと、そして、未来を考えることの楽しさを知ってもらうことです。教材やグループワークを通して、夢を持つことの意味、夢を実現するために必要なことが主体的に学べる授業となっています。
これからも、より多くの小学校で「夢教室」を開催し、子どもたちに夢をもつ大切さを伝える活動を続けます。

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キッズデザイン賞